はじめに
最近、「湯シャン」というシャンプーを使わずにお湯だけで髪を洗う方法が話題になっています。私は特に頭皮トラブルを抱えていたわけではありませんが、ふと「洗髪や補充管理から解放されたら日常のストレスが減るかも」と思い、湯シャンを1ヶ月間続けてみることにしました。
実はこの湯シャン、のぶや本店ののぶさんのYouTubeを見たことがきっかけで始めたんです。さらに、以前から石鹸で全身を洗うなど「持ち物を減らしたい」という意識もありました。加えて、我が家には三浦工業の軟水器があるため、汚れが落ちやすく、頭皮や髪も悪い状態にはならないかもと思ったのも理由の一つです。
湯シャン1ヶ月チャレンジの目的
- 頭皮・髪質の改善
- シャンプーによる洗髪やすすぎからの解放でストレスがどう変わるか
- シャンプーの残量確認や補充管理からの解放でストレスがどう変わるか
それでは、湯シャン1ヶ月のリアルな体験談をお届けします。
湯シャンを始める前の悩み・現状
これまで私は、スカルプシャンプー、トリートメント、そしてドライヤー後にヘアオイルを使ってケアしていました。特に頭皮に悩みがあったわけではなく、むしろ比較的健康な方。しかし、「もっとシンプルにできないか」と考え、湯シャンに挑戦することにしました。
なお、湯シャン期間中はヘアオイルの使用も一時中断しました。これがどう影響するかも気になっていました。
湯シャン1ヶ月の経過報告
1週目:初日の感想や変化
湯シャンを始めた初日は、やはり「洗髪後のさっぱり感がない」と感じました。ドライヤーで乾かした後には少し髪がごわつき、「これで大丈夫かな…」という不安が頭をよぎります。しかし、翌朝のヘアセットには特に違和感なし。妻にもノーシャンプーであることは伝えませんでしたが、「頭が臭う」と指摘されることもありませんでした。
ただ、どうしても「清潔じゃないのでは?」という気持ちが拭えず、メンタル面での葛藤が続きました。
2〜3週目:皮脂の調整期、匂いや髪質の変化
2週目以降は、「ベタつきがひどくなるのでは?」と心配していましたが、実際には特に皮脂が増えることもなく、フケも一切出ませんでした。髪の状態が日によって異なり、サラサラする日もあればごわつく日もありましたが、全体的にはシャンプーなしでも大きな問題はなさそうです。
匂いに関しても、自分でも気にならず、家族からの指摘もゼロ。気持ちの面でも「意外といけるかも」と感じ始めました。
4週目:頭皮の状態が安定
4週目になると、頭皮のベタつきや乾燥もなくなり、髪自体がサラサラしてきました。艶が出たことで、むしろシャンプーをしていた頃よりも見た目が良くなった気がします。匂いも問題なく、湯シャンであることを意識することが減りました。
湯シャン中に工夫したこと
湯温やお湯のかけ方
洗髪は3分ほど時間をかけ、皮脂や汚れをしっかり流すようにしました。湯船に浸かりながら「洗う→浸かる→洗う」を繰り返し、温熱効果で汚れを浮かして落とす工夫も。
ブラッシングやマッサージ
入浴前のブラッシングが特に効果的で、髪の引っかかりがなくなりました。洗髪後はすぐにドライヤーで乾かすことを徹底しました。
ヘアケアアイテム
ブラシは高品質なものを検討中。ヘアセットにはバームを使うことで洗い落としやすさを意識しました。
実感した効果・メリット
髪質の変化
艶が増して、ボリュームがアップした印象。以前よりセットしやすくなったのも驚きです。
頭皮トラブルの改善
ベタつきやフケは一切なし。肌トラブルもなく快適。
シャンプー代や管理コストの削減
シャンプー代がかからないのはもちろん、ストック管理や補充から解放されたのが大きなメリットです。
湯シャンのデメリットや課題
メンタル面のハードル
初めの2週間ほどは「匂ってないか」と気になりましたが、慣れてくると気にならなくなります。
季節による影響
今回は春先に実施しましたが、夏場や冬場はどうなるか未知数です。
心理的な抵抗感
自分が清潔でないのでは、という不安を乗り越えるのが大事です。
まとめ:湯シャンを続けるかどうか
現時点では、湯シャンを続けてみるつもりです。次の目標は3ヶ月間継続すること。軟水器があるおかげか、特に不衛生とか髪質への違和感も感じることもありませんので、今後も取り組んでいきたいと思います。
今後のヘアケア方針
- 洗髪前のブラッシングは欠かさず実施
- ヘアセットはバームを使って手軽に
- ドライヤーはしっかり使う
- 軟水器の効果を最大限に活かす
湯シャンに興味がある方や実践中の方の参考になれば幸いです。
コメント