私は毎朝20分の筋トレを、約4ヶ月継続しています。そのおかげで体重は約68kgから59kgになり、体脂肪率も約21%から約14%になりました。
ただ痩せるだけでなく、体つきも良い方向へ変化しつつあります。

朝活に取り入れたことでうまく習慣化できたことが要因であると考えます。
実は、朝活の筋トレには痩せる効果の他にも1日の生産性を向上させる効果など、嬉しい効果がたくさんあります。
今回はその効果についてまとめてみました。
1.痩せやすくなる
筋トレをすると「EPOC(運動後過剰酸素消費)」が発生します。これは運動後も酸素消費が増え、エネルギー消費が続く現象のことです。
朝に筋トレすると、このEPOC効果が日中に長く続くため1日を通して消費カロリーが増えると言われています。
また、交感神経の刺激によりアドレナリンやノルアドレナリンが分泌され脂肪分解を促進し、消費エネルギーが増えると言われています。
朝に筋トレをすると、そのあとも1日中消費エネルギーが増える状態が続くため、痩せやすくなります。
実際に私は朝トレを始めて約5ヶ月になりますが、体脂肪率は21%から14%と減少しています。
2. 1日をポジティブにスタートできる
筋トレは「エンドルフィン」を分泌させ、脳内で幸福ホルモンとも呼ばれる物質を増加させます。これにより気分が向上し、ストレスが軽減されることが研究でも示されています。
また、コルチゾールの分泌を抑える効果があるためストレスが軽減され、1日をポジティブにスタートすることができます。
こちらについてはホルモン系の影響もありますが、朝に行う自己投資は自己肯定感や自己効力感を高めるため、1日をポジティブにスタートできるものと思います。
3. 集中力・生産性が上がる
朝の運動は脳を活性化させて、集中力が上がります。また、BDNF(脳由来神経栄養因子)という神経細胞の成長や可塑性を促進するタンパク質が増加することで、記憶力や認知機能が向上するとされています。仕事や勉強のパフォーマンスが良くなるため、効率的に動けるようになります。
午後に集中力が落ちた時に軽い運動をすると、また集中力が戻ってくる、という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。体感ベースでも運動後に集中力が上がることは効果があると言えそうです。
4. 習慣化しやすい
朝にやると、夜に「疲れたから今日はやめとこう…」となりにくいです。夜は残業や食事会など予定も入りやすいですが、朝は比較的予定が入りにくいと思います。
また、夜はしっかり眠れるようになり、生活リズムが整って、筋トレを継続しやすくなります。
5. 健康的な食習慣が身につく
プラスアルファの効果ではありますが、朝から運動すると「せっかく頑張ったし、ちゃんとした食事をとろう」という意識が働きます。結果的に栄養バランスの良い食生活になりやすいです。
朝のトレーニング後の食事は、特に健康を意識して食べようという気持ちが働きます。
6. 自信がつく
朝から筋トレして達成感を味わうと、「今日もいいスタートを切れた!」っていう自信がつきます。自己肯定感も上がるので、どんどん前向きになっていきます。
まとめ
朝の筋トレは痩せやすくなって、メンタルも強くなり、仕事の効率も上がる最高の習慣です。
私もまだ5ヶ月ですが本当に初めて良かったと思っています。
初めのうちは同じことの繰り返しで退屈だったり、筋肉痛で生産性が逆に下がったりということもあります。その中で毎日感じられる小さな喜びや楽しみを見出していくことが継続の力となります。
無理せず短時間から始めて、健康的でポジティブなライフスタイルを手に入れましょう。
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