Takuroh

習慣化とバイオハックを通じて自らの体・思考・ライフスタイルをアップデートしてきたHabit Designer。

現在はその知見をもとに、「誰でも再現可能な習慣化メソッド」を発信中。

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【自然体ボディメイク①】「やらされる筋トレ」から「挑戦する技練」へ

自重トレーニングで“続けられる体づくり”を始めた理由


このシリーズでは、サプリなし・補食なし・自重トレーニングのみで体を変えた1年の記録をもとに、「続けられることが最強」という哲学を軸に、食事・トレーニング・習慣化・身体性について語ります。
完璧を目指すより、自然体で続ける。そんなボディメイクの在り方を、3回に分けてお届けします。


小1から大学4年まで、ずっと野球をやってきた

私は小学校1年から大学4年まで、ずっと硬式野球を続けてきました。
高校・大学ではウェイトトレーニングも当たり前のように取り入れられていて、
ベンチプレス、スクワット、デッドリフト…とにかく「重いものを持ち上げる」日々。

でも正直、あまり好きではありませんでした。
きついし、楽しくない。
重量は確かに上がるけど、そこに達成感はなかった。
「やらされてる感覚」が強くて、心が置いてけぼりになっていたんです。


転機はYouTube|「この体、懸垂とディップスだけで作れるの?」

そんな私が自重トレーニングに出会ったのは、YouTubeがきっかけでした。
「懸垂とディップスでこの体は作れる」
「マッスルアップに憧れて挑戦してみた」
そんな動画に、単純に感化されたんです。

器具もサプリも使わず、自分の体ひとつでここまでいける。
その潔さと、均整の取れた“野生的な美しさ”に惹かれました。
筋肥大を狙うウェイトの体も魅力的ですが、キャリステニクスには“機能美”がある。
強さと美しさが同居する、そのバランスに心を。動かされたんです。


技練と基礎練|“できたらかっこいい”を目指す

今のトレーニングは、技練と基礎練に分けて考えています。

技練

マッスルアップ、プランシェ、フロントレバーなど、“できたらかっこいい”技への挑戦。
楽しくて、気づいたら腕がパンパンになるほど夢中になれる。

基礎練

技を支える筋力づくり(懸垂、プッシュアップ、スクワットなど)。
技ができない=筋力が足りないと自然に理解できるから、追い込める。

懸垂ひとつでも、「これはマッスルアップへの布石だ」と思えば、意味が宿る。
目標に向かって挑戦している感覚が、何よりの原動力になります。


誰かに見せたいわけじゃない。でも、子どもと公園で…

誰かに見せつけたいわけじゃない。
でも、子どもと公園に行ったときに、さりげなく技ができたらかっこいいよなって。
それだけで、続ける理由になる。

見せるためじゃなく、自然にできるようになってる。
その姿が、子どもにとっての“未来の自分”になるかもしれない。
そんな静かな憧れが、日々のトレーニングを支えてくれています。


正解はない。だからこそ“楽しさ”を見出すことが大事

トレーニングは、ウェイトでもキャリステニクスでもランニングでもいい。
作りたい体が違えば、手段も違う。
でも、もっと大事なのは「楽しめるかどうか」。

目標に向かって、1日1日のトレーニングが楽しいかどうか。
やってる時はしんどくても、終わったあと気持ちよく感じてるなら、それでいい。

苦行は絶対に続かない。
これは、断言できます。


次回予告|「実践編」では、具体的なメニューと“自分に合った設計”を紹介します

次回は、実際に私がどんなトレーニングをしているのか、
「レップ数を決めない」「トータル回数で調整する」など、
“自然体で続けるための設計”について詳しく紹介します。

「続けられることが最強」——これは、食事でもトレーニングでも、習慣でも変わりません。


最後までお読みいただきありがとうございます。関連するテーマについては、拙著でも詳しくまとめています。

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